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人生越境ゲーム (私の履歴書)
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 69453 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,995 (税込)
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学生運動の活動家から世界的な経済学者へ
比較制度分析の創始者の一人として、将来のノーベル経済学賞の有力候補者にも擬せられる青木昌彦氏のいわば自伝。特に、これまで明らかにされてこなかった学生運動(ブント=氏の第1ベンチャー)時代の活動の描写や協働者たち(唐牛健太郎、島成郎、生田浩二など)との厚情を記した部分は、かなりの部分を占めるとともに本書の白眉。「組織に運命共同体的な価値を見出す」(86頁)ことなく、「社会の組織にかかわる最も基本的な問題意識と明晰な論理の結合、これこそ非論理的な党派的政治論争に倦いていた私の必要としていたものだった」(98頁)と氏が語るとき、われわれは、氏の学問が正に学生運動時代の鮮烈な経験から得られた問題意識に立脚した持続的な(ヤワではない)知的営為であることを了解する。(氏の参加した60年代学生運動と陰惨なイメージの強い70年代学生運動の対比についても、本書を通じ考えさせられた。また、本書を通じて、米国の大学が依然有しているであろういわば「知の生産能力」にも改めて感嘆させられた。)「ゲームの戦略的補完性」(=ドメインごとのゲーム均衡がお互いに補強し合っているさま)に関する議論をはじめとして、巻末の加藤創太氏との対談も「比較制度分析」という学問領域のイメージを掴むのに大いに有益。
日本経済新聞出版社
ジェンダー経済格差 労働経済学 ミクロ経済学 オークションの人間行動学 最新理論からネットオークション必勝法まで 計画的戦争準備・軍需動員・経済統制 ? 続「政府の能力」
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